いゆまーる iyuma-ru
ゆいまーるの島 沖縄で獲れたイマイユ(鮮魚)を うさがみそ〜れ(味わいください)
県民に愛される日本一早い初ガツオ鰹節全国消費量一位
沖縄のカツオは水揚げ時期が4月で、日本で一番早く味わえます。
カツオを原料とした鰹節の沖縄の消費量は全国一位。
沖縄そばのだしや風邪をひいた時等に飲まれる鰹節汁(かちゅーゆ)は、沖縄県民に広く愛されています。
Photo カツオの刺身
刺身から鰹節まで大活躍の沖縄のカツオ

1.新鮮な日本一早い初ガツオ!

カツオはスズキ目サバ科カツオ属の回遊魚です。 日本近海では春先の黒潮にのって北上する「初ガツオ(上りガツオ)」、秋に三陸沖から南下する「戻りガツオ(下りガツオ)」として親しまれています。
沖縄県は一年中温暖な海域のため、ほぼ通年カツオの水揚げがあります。特に伊良部島発祥と言われるパヤオ(浮き漁礁)を活用した漁法で、安定して漁獲されるようになっています。

2.栄養成分がタップリ!

高血圧や動脈硬化防止などに効果があると言われているタウリンが多く含まれています。
血行を良くすると言われるビタミンB群のナイアシンも含まれています。さらに骨粗鬆症予防にピッタリのカルシウムも多く含まれています。加えて、脂分はEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)です。
美味しさいっぱいのカツオは栄養成分もいいことずくめです。

3.沖縄の食文化に深く貢献

県内では新鮮なカツオが生で流通するため、おいしい刺身が味わえます。また、生産地では三枚におろしたカツオを煮たり、蒸したりした「なまり節」も多く生産されています。
全国消費量1位のかつお節は、市場の中で専門店があるほど、沖縄の食文化に深く浸透しています。
カツオ漁の様子はこちらからご覧いただけます。

おいしいカツオの見分け方 ・しまもようがはっきりしていて、目が澄んでいる ・エラや身が赤く、太っていて脂がのっているもの
沖縄で獲れるカツオ
黒潮に沿って回遊するカツオは、沖縄の近海で漁獲され、石垣市、宮古島市(伊良部島)、本部町で多く水揚げされています。
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カツオ
通常の大きさは、体長50cm程ですが、大きいものだと体長が1mを超え、体重も18Kgにもなります。
濃い藍色の背側から銀色の腹側にかけての色合いがとても綺麗で、腹に浮かぶ縞模様が一番の特徴です。
<体長>約50センチメートル
<旬な時期>4月から10月
<おすすめの食べ方>
味を楽しむ刺身、カツオのタタキから豪快にステーキなどの焼き、ソテーなど様々な楽しみ方があります。角煮にしても満点。
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沖縄の滋味かちゅーゆ
Photo かちゅーゆ カツオを原料としたかつお節は、全国消費量1位になるほど沖縄県民に広く親しまれています。
そのかつお節を原料にシンプルな料理として、かちゅーゆ(かつお湯)があります。
作り方はいたって簡単。
かつお節と味噌をどんぶりに直接入れ、お湯を注いで、フタをするだけ。なんだかインスタントラーメンのようですが、簡単でいてかなり健康に良い料理です。
昔から風邪をひくと。「かちゅーゆ飲みなさい。」と勧められるのは沖縄の家庭ではおなじみの光景です。
それを飲むと翌日には元気いっぱい。
母の愛情がたっぷり詰まったかちゅーゆは、ダシが効いていてすごく美味しく頂けます。
ぜひ、ご家庭でお試し下さい。
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